離乳食を食べない!1歳過ぎてもメニュー工夫してもダメな原因と対策は?

離乳食

子どもが5、6カ月から始める離乳食

手間暇かけて作った離乳食、メニューも毎日考えているのに子どもがあまり食べない、というより全く食べてくれない!!

子どもが離乳食を食べてくれず悩むママは多いです。

筆者の子どもは4歳の今も食べムラが激しく、牛乳1杯で「おなかいっぱい・・・」という日もあります・・・(汗)

 

1歳過ぎても子どもが離乳食を思うように食べないママたちへ同じように悩むママのメニューの工夫や対策をまとめました。

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離乳食を食べない5つの原因は?

離乳食を食べない原因でよく言われるのは下記の5つです。

食べ物にまだ興味がない

1歳の子どもは、食べ物が食べ物であるという認識すらまだできていません。

目の前の食べ物に興味がない状態で無理やり口に入れられるのは、訳の分からないものを口に入れられるような恐怖を感じているのかもしれません。

食材の味・硬さが苦手、合っていない

子どもにとって食事は毎日、未知との遭遇です。

初めての味にビックリして吐き出してしまうこともあります。

硬さも同じ月齢でも硬めが好きな子もいれば、柔らかい離乳食初期のような形状が好きな子もいて千差万別です。

でも子どもはまだ喋れないので、どうして吐き出すか親は想像するしかできず、原因の解決が難しいです。

同じ味に飽きている

普段食べない子どもが少し食べたからと、同じものを続けて出すと飽きて食べなくなることもあります。

また離乳食は薄味が基本ですが、素材の味だけだと食欲がわかない子もいます。

1歳過ぎは少しずつ調味料を増やしていってもいい時期です。

お腹が空いていない

ごはんのときにお腹が空いておらず、食べないことも。

1日食べなくても平気な少食っ子もいて、そういう子はそもそもお腹が空いているときがあまりなく対応が難しいです。

遊びたい気分で食事の気分でない

遊びに夢中になっている途中で、食事の時間にされるとまだ遊びたい気持ちが勝ち、食事をイヤイヤしてしまう子もいます。

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離乳食を食べない!1歳過ぎの離乳食の適量は?

1歳~1歳半は離乳食の完了期と言われています。

大人と同じ食事を食べるための仕上げの時期です。

かたさの目安

歯ぐきでつぶせる固さ

食材の大きさ

1cm角程度

子どもの1口大程度の大きさ

1回の食事量の目安

分類食材
穀類ごはん80g
食パン80g枚切り1枚
うどん1/2玉
じゃがいも1個
さつまいも中1/3本
野菜野菜40~50g
たんぱく源15~20g
15~20g
豆腐50~55g
1/2~2/3個
乳製品乳製品100g

 

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『#食べない子をお持ちの皆様うちの子のメニューを聞いて気を楽にしてください』が話題!

離乳食を食べない子どもで悩むママは多くツイッターでは『#食べない子をお持ちの皆様うちの子のメニューを聞いて気を楽にしてください』というハッシュタグが生まれ毎日投稿されています。

その一部を紹介していきます。

これはごくごくほんの一部です。

離乳食を食べない我が子に悩むママの多さがよくわかりますね。

私も娘がごはん全く食べずに床に捨てて遊ぶタイプだったのでかなり辛い時期を過ごしました。

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離乳食を食べないのはママのせいじゃない!

子どもが離乳食を食べてくれないと、「どうして食べてくれないの!!」とイライラが募り、自分を責めてしまうママも。

周りからの

「授乳をやめればもっと食べるんじゃない?」

「外遊びが足りないんじゃない?」

「硬さがあってないんでしょ?」

という何気ない一言も、悩んでいるママを「やっぱり私のせいで食べないの?」とより一層追い詰めていきます。

 

でも離乳食を食べないのは決してママのせいじゃありません!!!

実際食べない子は何をしても食べないのです。

だから日々悩んで、試行錯誤して、それでもだめで悩んで・・・

ママは十分一生懸命やっています。

 

 

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メニューを工夫しても離乳食を食べない子への対策

一般的に言われること

・固さを硬くするor軟らかくする

・楽しい雰囲気で食べさせる

・たくさん遊んでお腹をすかせる

色々試してもダメだったママへ伝えたい対策です。

今は食べない時期だと割り切る

一番の対策はママが食べない子へのストレスでイライラしないで気楽な気持ちでいることです。

一人目の育児だと特に食べない我が子へ不安・不満がつのり、食事が苦痛な時間になってしまいます。

人は期待をすると、期待が裏切られたときに不満を抱えます。

「今日は食べてくれるかな?」という期待が裏切られると、どうしてもママも落ち込んでしまいます。

食べない我が子への焦りから無理に食べさせようとしたり、子どもに怒鳴ってしまったりして食事が親子にとって苦痛な時間になると、より食べない負のループに陥ってしまいます。

「今はまだ食事に興味がないだけ。いずれ食べるようになるわ。」

と割り切って、食べなければ食事を切り上げ、母乳・ミルクでも大丈夫!

大人になっても母乳・ミルクだけで生きている人はいません。いつか食べる日が必ずきます。

 

離乳食作りを手抜きする

一生懸命作った離乳食を全く食べずに残されるとママの精神がやられます。

毎日続くと確実にHPはゼロで瀕死状態になります。

そこで離乳食はなるべく手抜きをしましょう!

取り分けメニューにする

1歳を過ぎれば親の取り分けメニューで大丈夫です。

お勧めはお味噌汁!初めは味噌を少な目に入れ赤ちゃんの分を取り分け、次に大人用に味噌を足せばOKです。

お味噌汁はたんぱく源・野菜なんでも入れられるので1杯で十分栄養が摂れます。

煮物、炒め物も味をつける前に子どもの分を取り分け、その後大人用に味付けをすればOKです。

味をつけてしまっても、お湯で洗って塩分を抜けば大丈夫。

筆者は作り置きをするときは取り分けられるようにサラダ、和え物などはごく薄味にしておき、大人は食べるときに醤油やドレッシングを毎回足しています。

炒め物、煮物は味つけ前のものを子ども用にとりわけ、容器を2種類にわけて作り置きの保存をしています。

子ども用に毎回作ると大変ですが、大人用をつくるついでに少し取り分けるだけなので、残されてもストレスなくいられます。

食べなければ「はーい(^^)ごちそうさまね~(^^)」とちゃっちゃと片づけちゃいます。

ベビーフードを利用する

市販のベビーフードを利用するのも手です。

筆者はベビーフードをだしても全く食べないことが続き、もったいないので大人の取り分けメニュー方式にしました(笑)

 

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さいごに・・・

筆者の息子も食べムラが激しく、未だにおにぎりだけしか食べられなかったりする日もありますが徐々に食事の量が増えてきました。

3歳までは食事に興味がなく、食事がなかなか思うように進まず、食事が毎回苦痛でしょうがなかったです。

泣いて怒ってしまう日も何度もありました。

そのおかげか、1歳の娘が食事を全く食べず、スプーンで遊んでいても「ま、いつか食べるでしょ?食べないならもうご馳走様ね~。」と気楽な気持ちで接せられるようになりました。

 

離乳食を食べない子で悩むママさん。あなたの味方はたくさんいます!

食べないのは個性でママのせいではありません。

ママが笑顔でいることが子どもの一番の幸せです。

何をしても食べない子には、今は食べない時期と割り切って接するようにしましょう!

 

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